プロフィール

さとうのりよし

Author:さとうのりよし
日産スタジアムから代々木Bogaloo、
東京ドームからラゾーナ川崎プラザソル、
歌舞伎座・演舞場・国立劇場(大・小)・コクーンシアターから
世田谷パブリックシアター・青山円形劇場まで、
ありとあらゆるところに神出鬼没します。
あと、中小のイベントにも参戦しています。
イベントの際のサークル名は、
『春待気流』で参加している事が多いです。
あと、会社員もしているようです。(汗)
歌舞伎は播磨屋(中村吉右衛門丈)、
プロレスはバチバチ(池田大輔選手)と、
質実剛健かつ誠心誠意、
スタンダードなスタンスを是としますが、
時折毒吐いたり悪態付いたりするのはご愛敬?
って事でよしなに願います。
二郎のホームフィールドは神保町、
中本は御徒町メインです。
当ブログは「cocorotron」と、
「MILDS(タケハナショウタさん)」
「フロウズン(富田雅奥さん・高畠俊さん)」
「春夏秋冬(代々木Bogalooで年4回行われるライブイベント)」
を応援します!
なお、コメント欄のURL、メール欄は
スパム防止の観点から入力不可とさせて頂いていますので、
ご理解ご協力の程宜しく御願い致します。
自画像欄に写ってますのは飼ってた犬さんです。
(3年前他界)


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DATE: CATEGORY:舞台・演劇
先週、昼夜と蜷川幸雄演出のシェークスピア喜劇を観て来ました。
7月大歌舞伎NINAGAWA十二夜筋書き
まずは昼の歌舞伎座から、
演劇界に衝撃を与えた2年前からの再演、
2年前からの配役変更は右大弁安藤英竹役が
尾上松禄丈から中村翫雀丈に代わったのみで、
チームワーク的にも菊五郎劇団が主体となっていたので安心して見れました。

公式サイトにもある通り、
あらすじは原本の十二夜の設定を戦国〜安土桃山時代?の日本に置き換えたものですが、
獅子丸実は琵琶姫に扮する時は、台詞途中で立役から女形口調に変わったりと、
菊之助丈のセンスの良さが光りましたね。

ラストでは主膳之助と織笛姫、大篠左大臣と琵琶姫がそれぞれ結ばれ大団円を迎える中、
道化の捨助が新たな『火種』を求めさすらいの旅に出るシーンで幕となります。

菊之助丈以外で光ったのは、亀治郎丈でした。

筋書きによると、今回演じた腰元麻阿(原作ではマライア)は、
お酒を飲んで他人の悪口を言い、『大人の関係』的な恋人も居る
日本の演劇にはあまり登場しないキャラクターであまり面白そうに思えない、
との事でしたが、これも筋書きからですが
『だからこそどう面白くするか、』という意気込み通り、
現代にも通じるリアリティのある小悪党ぶりが印象に残りました。

そういえば麻阿の恋人である左大弁洞院鐘道役の左團次丈
大河ドラマでは信玄の敵のひとり関東管領上杉憲政役なんですよね…。

この後、地下鉄を乗り継いで渋谷シアターコクーンに向かい、
これもまた蜷川幸雄演出のシェークスピア喜劇、『お気に召すまま』を観に行きました。

それにつきましては次回に…。

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