プロフィール

さとうのりよし

Author:さとうのりよし
日産スタジアムから代々木Bogaloo、
東京ドームからラゾーナ川崎プラザソル、
歌舞伎座・演舞場・国立劇場(大・小)・コクーンシアターから
世田谷パブリックシアター・青山円形劇場まで、
ありとあらゆるところに神出鬼没します。
あと、中小のイベントにも参戦しています。
イベントの際のサークル名は、
『春待気流』で参加している事が多いです。
あと、会社員もしているようです。(汗)
歌舞伎は播磨屋(中村吉右衛門丈)、
プロレスはバチバチ(池田大輔選手)と、
質実剛健かつ誠心誠意、
スタンダードなスタンスを是としますが、
時折毒吐いたり悪態付いたりするのはご愛敬?
って事でよしなに願います。
二郎のホームフィールドは神保町、
中本は御徒町メインです。
当ブログは「cocorotron」と、
「MILDS(タケハナショウタさん)」
「フロウズン(富田雅奥さん・高畠俊さん)」
「春夏秋冬(代々木Bogalooで年4回行われるライブイベント)」
を応援します!
なお、コメント欄のURL、メール欄は
スパム防止の観点から入力不可とさせて頂いていますので、
ご理解ご協力の程宜しく御願い致します。
自画像欄に写ってますのは飼ってた犬さんです。
(3年前他界)


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DATE: CATEGORY:舞台・演劇
国立劇場ロビーより
昼夜シェークスピアだった翌日は半蔵門国立劇場
社会人のための歌舞伎鑑賞教室を観てきました。

今回の演目は『新版歌祭文・野崎村』
あらすじはこんな感じです。
私の場合は先日購入した竹本住太夫丈のCDで予習済でしたので
すんなり見る事が出来ました。
義太夫節が語れらている時は字幕がありましたが、
これはいいやり方だと思いました。
歌舞伎座でも義太夫の字幕表示を検討してもいいかなと思います。

実はこの後、結局お染と久松は心中してしまうなど、
展開としては誰一人救われない、まさに救いようの無いものですが、
当時は芝居に感化されたらしき心中が多発し、
一時期心中モノの上演が禁止されたり、
江戸幕府及び江戸・大坂町奉行所の検閲及び指導で
無理矢理ハッピーエンドにされたものもあったくらいですから、
『曽根崎心中』をはじめとした、
江戸当時の恋愛を主体とした悲劇とは何たるものかというの
理解できたような気がします。
主役のひとりであるお染を演じました中村芝のぶ丈は、
門閥外(国立劇場歌舞伎俳優研修所第9期生)ながらも
稀代のセンスとそれ以上であろう研鑽精進で頭角を表し、
成駒屋、加賀屋一門にはなくてはならぬ存在になっています。
今回も、福助丈扮するお光に相対するお染の好演が印象に残りました。
もしかしたら幹部昇進も通常よりも早くなるのでは、と考えています。
あと、今回『社会人のための歌舞伎鑑賞教室』でしたが、
客層は若い女性が若干多いくらいで
仕事帰りらしき20〜40代の男性はさほど見かけず、
いつもの客層とそれほど違わないような気がしました。
コンセプトが掛け声だけになりつつあるかもしれない現状、
開始時間及びプロモ方法を考えてもいいかもしれません。

終了したのは21時半頃、そのまま永田町駅から有楽町線で新木場へ、
666別冊オールナイト興行に向かいました。

それにつきましては次回に…。

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