先週日曜、2年ぶりに
いわき街なかコンサートにて、
とある歌い手さんのスタッフとして参加してきました。
その歌い手さんとは無論私さとうの盟友、
タケさんこと
大竹則好さんです。



今回も前回同様、私さとう含むタケさんの友人達の『チーム大竹則好』で
写真撮影及び動画撮影、ステージでの音響調整補助などを行いましたが、
今回は会場がプロミュージシャンも使用しているBar QUEENでした。
本格的な設備が揃っていた事もあり、
(当ブログつながりですとヤスさん、鈴木康博さんも何度か
Bar QUEENでソロライブ開催しています。)
素晴らしい環境でライブすることができました。


楽屋ではなく完全な控え室というのも街コンらしいと思いましたね…。



今回は『猫の書き置き』以外はほぼ完全な新曲でして、
その中で『精一杯の抵抗』という歌も披露しました。
何度かこのブログにてふれてますが、私が去年友人を亡くしていた事、
その故人はタケさんとも私以上に深いつながりがありまして、
去年のとある時期は私含め、付き合いのあった故人の周囲は、
言葉に言い尽くせないほどの衝撃でして、
日々の暮らしにも支障をきたすほどでした。
話を戻しましてタケさんは歌詞中で、
『あいつが戻ってきたいと思わせるくらいに俺は生きる』と歌われてまして、
私の「『友人は私の心の中で生きている』んじゃなくて、『私が生きて友人を生かすんだ』」よりも
さらに踏み込んだメッセージにかなと思いました。
その歌が出来るまではタケさんも相当苦しんだと吐露されてました。
私よりも故人と付き合いが深く、共に友人内でのまとめ役でしたし、
現実を受け止めるのに相当の精神的エネルギーと長い時間を要したとの事でした。
ですが、再びギターと共に一歩踏み出したタケさん、
私は今回も前回同様、デジカメと携帯カメラで客席含めてシャッターを押しながらでしたが、
愛別離苦の苦難をタケさんなりに乗り越えて、今この場に居るんだなと思いました。
そんなタケさん、見たとおり剛さん(私はこう呼びますが無論長渕剛さんです)
の影響を受けた方でして…、
私さとう自身も色々ライブハウスやホールでミュージシャンを観てきていますので、
どうしても客観的に観ようとする自分自身と、
主観的に応援したい自分自身との葛藤もありましたが、
この日のライブを観て見方が変わりました。
今のタケさんなら都心の中規模のライブハウスに売り込んでもいいかなと思えました。
今まで以上に歌詞に身が入っているのが実感出来ましたし。
タケさんを観る人達もタケさん自身も互いに目に耳にするその時、
見方や考え方が良い意味で変われるのではと思えますし、
そも考えると尚更違いの分かる人達に観て貰いたいなと思いまして…。
タケさんの『質』を追い続ける姿勢というのは、
それこそ春夏秋冬@代々木bogalooに集うミュージシャンの皆さんと
さほど変わりないはずだと思えますからね。
って事で映像班の方々、DVD等出来ていれば一枚分けて頂くと有り難いです。
さて30分の演奏後、すぐに会場を出ようとしましたらQUEENの店長さんにタケさんが捕まってしまい
次のjuni氏のステージを観る羽目に…。
juni氏、確かに、専業(あえてこう言います)で活動されて色々実績も、
アメリカ帰りらしいセンスもあったんですが、
基本的に福島中通りから出られてないようでローカルシンガーみたいですね…。
地方住まいでもサトウリュースケさん(長野県)みたいに都心中心で活動されてる方も居ますし、
都心討って出てもいいのにと思いましたが今の環境だと色々限界があると思えまして、
そこらへんが個人的に感じた疑問ですね。
店長さんほどまでにそこまで有り難く思えるかと言われると、正直疑問でした。
当ブログですと
千佐都さん、
chamiさんとか、
裕貴-Yu:Ki-さんとか、
都心で鍛えられてる方のほうが個人的には共感持てますからね。
(
今年7月の春夏秋冬で観た
Predawn、清水美和子さんのように大型ロックフェス出場などの実績もなさそうでしたし。)
って事で少し遅めの昼食を取りながら、
『チーム大竹則好』は軽めの打ち上げをし、そのまま解散となりました。
姿形もそりゃ大切でしょうけど、
一番大事なのは心(こころ)と志(こころざし)だなと言う事を
さらに実感したいわきの日曜昼下がりでした。
って事で次は『心(こころ)と志(こころざし)』について述べようと思います。
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